龍染め2

茶屋辻というか、流水に花々と生垣のような柄ですね。

茶屋辻とは少し違いました。

両面違う柄をバッグにしたら、裏の柄が見えないと思いますよね。

でも、紺色の地色の所に仄かに裏の柄が浮かび上がるというか、

透けて見えるのです。画像で見ていただくとわかりますか?

それが風情があると言いますか、私は好きなのですが。。。