2023年03月15日
茶屋辻というか、流水に花々と生垣のような柄ですね。
茶屋辻とは少し違いました。
両面違う柄をバッグにしたら、裏の柄が見えないと思いますよね。
でも、紺色の地色の所に仄かに裏の柄が浮かび上がるというか、
透けて見えるのです。画像で見ていただくとわかりますか?
それが風情があると言いますか、私は好きなのですが。。。